知ってる人は始めてる!“未来”を守る食選び

      2018/04/22

こんにちは♡

 

食ライフコーチ 福山じゅりです。

 

 

 

今世の中は

食物に不自由のない飽食の時代。

 

 

何を選ぶか(食べるか)という選択が

心とカラダのバランスに大きく係わることはもちろん、

 

当然、生産者側は消費者に売れるものを販売しますから

私たち消費者が選ぶものによって

食材や食を取り巻くあらゆる環境を左右することも忘れてはいけません。

 

 

今回は

食材が私たちのテーブルに辿り着くまでの過程に焦点を当てて

エシカルな食の在り方を解説していきます。

 

 

私たちの生活は

健全な地球環境があってこそ。

 

 

これを機会に

私たちにできることを一緒に考えてみませんか。

 

エシカルとは

 

倫理的。道徳上の。

または、環境や社会に配慮したさま。

(国語辞典より)

 

 

《エシカル消費》

人体・環境への負荷、

社会貢献などを重視して生産された商品やサービスを選択的に消費する行動及び理念。

 

 

ここでは

エシカルな食の在り方として

「オーガニック」「地消地産」「フードロス」「フェアトレード」「アニマルウェルフェア」

5つのキーワードを解説していきます。

 

オーガニックとは

 

化学肥料や農薬を使用しない野菜や、

添加物を入れていない食料品などをさす言葉。

(デジタル大辞泉より)

 

 

化学肥料や農薬を使う農業は

土の生態系を壊し、土を不健康にしてしまいます。

 

 

化学肥料や農薬で死んでしまった土は

鉄パイプも刺さらないほどカチカチに。

(生きた土は微生物などの働きでフカフカ)

 

 

死んでしまってカチカチになった畑は

無残にも捨てられてしまうのです。

 

 

また

食品添加物は

食べ続けると善玉の腸内細菌の種類が減少すること、

 

体内で蓄積と濃縮を重ね、

食べた本人ばかりか、

化学物質が母体を通じて次の世代へ受け継がれていくことも分かっています。

 

 

選ぶときの基準となる

日本でよく見掛けるオーガニック認証マークたち↓

 

地消地産とは

 

地域生産・地域消費の略語で、

地域で生産された様々な生産物や資源をその地域で消費すること。

(ウェキペディアより)

 

 

《地消地産の利点》

・旬の食べ物を新鮮なうちに食べられる

・消費者と生産者の距離が近いので鮮度がよく、野菜の栄養価も高い

・地域経済の活性化につながる

・地域の伝統的食文化の維持と継承

・農水産物の輸送にかかるエネルギー(フードマイレージ)を削減することで

CO2削減につながるため環境への負荷も減る

 

フードロスとは

 

賞味期限切れや食べ残しなどにより、

まだ食べられるにもかかわらず廃棄される食品のこと。

(知恵蔵miniより)

 

 

環境省によると

2014年度の日本のフードロスは621万トン。

 

 

これは

国連世界食糧計画(WFP)が同年

発展途上国を中心に82ヶ国で行った食糧支援320万トンの約2倍。

 

 

世界全体で考えると

生産される食糧の3分の1に及ぶ年間約13億トン(2011年FAO調査報告書)。

 

 

フードロスは食料資源の効率性を低下させ、

廃棄処理における環境への負担も大きいことから深刻な社会問題となっている。

 

 

また

もし廃棄される13億トンのうち

1/4の量でも有効利用できたとしたら

世界の飢餓人口の約8億人を救うことができるのだそう。

 

フェアトレードとは

 

発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することを通じ、

立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す運動。

(ウェキペディアより)

 

 

安い商品の裏側では

低賃金なうえ過酷な労働を強いられている

発展途上国の人たちの存在がある。

 

 

フェアトレード商品につけられたマーク↓

 

 

↑この認証マークのついた商品を選ぶだけで

フェアトレード活動に参加することができる。

 

アニマルウェルフェアとは

 

家畜が

健康で幸せに生きる権利を保障すること。

 

 

世界の動物衛生の向上を目的とする政府間機関である国際獣疫事務局(OIE)の勧告において、

「動物がその生活している環境にうまく対応している態様をいう。」と定義。

 

家畜がそのような態様にあるためには、

家畜の快適性に配慮した飼養管理を行うことにより、

ストレスや疾病を減らすことが重要。

 

このことは、畜産物の生産性や安全の向上にもつながることから、

農林水産省としては、アニマルウェルフェアの考え方を踏まえた家畜の飼養管理の普及に努めている。

(農林水産省のHPより)

 

 

例えば

安価な卵の裏側。

 

その卵を提供してくれた鶏たちは、

 

狭い養鶏場の中で、

ストレスで傷つけ合わないようにくちばしはカットされ、

 

病気が蔓延しないように

ワクチンや殺虫剤、殺菌剤を打たれ

 

まるで卵生産マシーンのような扱いで一生を終えるのだそう。

 

 

そんな鶏が産んだ卵を食べて

私たちは健康に、幸せになれるだろうか。。。

 

未来のためにできること

 

「オーガニック」「地消地産」「フードロス」「フェアトレード」「アニマルウェルフェア」

5つのキーワード、いかがでしたか?

 

 

文明の発達で生活はかなり便利に。

 

ですが、その半面で

私たちのカラダばかりか、

地球環境まで蝕んでいることも事実。

 

 

「買う」という消費活動は

買ったものの生産過程を応援することと同じ!!!

 

 

実は

とても責任重大な行為なのです。

 

 

今日から未来のために

どんな消費活動(食選び)をしていきますか?

 

 

小さくても

出来ることから始めていきましょう!!!

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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食ライフコーチ 福山じゅり

 

 

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